最近のtegaki落書きまとめ2021秋

WindowsのtegakiというTwtterに投稿できるソフトで描いたもの。

なお、これらを書いた後、Vivotab8が起動しなくなりました。MSさん……

小説におけるデザイン?

 ちょっと気付いたので書いておく。言葉的に合っていないような気もするので、意図を汲んで貰えると嬉しい。

デザインとは特徴をつけること

 さて。デザインと言うと日本では「格好良い」と言う意味で捉えられている。しかし、ここで言うのはそう言う意味では無く、「特徴がある」と言う意味で使う。

 例えば初代iPod。あれはホイールがスピーカーを元にデザインされていた。それによって音楽を聴く機器である。と言うのをデザインしていた訳だ。

 同じように小説でも特徴を持たせることは、分かりやすくする上で重要である。

 しかし、小説は作者の頭の中ではビジュアルがあったとしても、表現は「言葉」である。ここが違う。

キーワードを持たせる

 ではどうやるか。特徴的な「言葉」を場所やキャラ、物に持たせるのである。

 例えば街の通りがあったとしよう。普通に書いたら次のような感じだろうか。

 「そこは駅前の大通りだった。人々が山のように行き交っている」

 これでも何ら悪くは見えない。しかし、印象が薄い。

 ここで想像力を働かせる。通りには何か目立つものは見えないか?匂いはしないか?といったことである。そうすると次のようになる。

 「そこは駅前の大通りだった。人々が山のように行き交っている。通りにはパン屋「ヴォンテール」があり、店先のポップに「新製品!カニのクリームパン」と書いてあった。少し先には学校の時計塔が見えている」

 分かるだろうか。もしかしたらこれは単に描写を細かくしただけかもしれない。しかしここにはキーワードを入れてあるのが分かるだろう。

  • パン屋「ヴォンテール」
  • 新製品!カニのクリームパン
  • 学校の時計塔

 この3つである。これは特徴であり、つまりデザインである。

 これがあることによって、印象がとても強まり、想像もしやすくなる。これが自分の言うところの小説におけるデザインである。

全てにデザインを

 タイトルも同様の事が言える。「海辺にて」とか凡庸なタイトルをつけてはいけない。そこにあるランドマーク的なものの名前を付けたほうが良いと思う。例えば「海浜マリンタワーの下で」とかの方が分かりやすい。

 これは美的な響きも関係するので、どう言う名前にするかは少し考えなければいけないが。

 特徴は三題噺のごとく、3つ付けることをオススメする。多すぎると訳がわからなくなるし、少ないとまた印象が薄くなる。

ドラマ「孤独のグルメ」Season1の雰囲気

 Youtubeのテレビ東京公式のチャンネルで、ドラマ「孤独のグルメ」を配信していることがある。おすすめに時々出てくるのでたまに見る。

 ふと見たのがSeason1の第7話。吉祥寺のスパゲティナポリタンの回。どうやら放送は2012年らしい。五郎が店選びに迷いに迷った末、道端の「ランチ&食事とお酒」のお店に入る回だ。

 見ていて思ったのが今(2021年)とは全然雰囲気が違うと言うこと。

 どう違うと言うかというと、まず主人公の井之頭五郎が怪しい。どう怪しいかとまずオドオドしている。今ある自信というか明るさというかそういう物がない。

 歩く時も、注文する時ももの凄く申し訳なさそうにしている。一歩下がっている。物陰から様子を伺うような感じだ。今とは人格が違う。もしかしたら作者の久住さんに近いのかもしれない。

 注文する時も今とは違ってポーズでは無く本気でメニューと戦っている。特にこの吉祥寺回は。レストランに入って冷や汗を垂らしながらメニューと本気で格闘する人間はそうそういない。いたらどう見ても怪しい。

 この回は周りの登場人物も怪しい。メニューを見ている五郎を横からじっと見つめる隣席の客や、外の様子をじっと伺っているウェイトレス。見られている感がある。

 この全体的に漂っている怪しさで、何か異世界に迷い込んだような雰囲気がある。もしかしたら本当に吉祥寺は怪しい世界なのかもしれないと思ってしまう。

 さて。これを見て思ったのは、雰囲気の大事さ。

 映像作品に限らず、小説とかマンガでもそうだが、受け手側はまずその物語の雰囲気を受け取る。それから内容を理解する。そういう段階がある気がする。そして見ている最中も、まず先に雰囲気を味わっている気がする。

 料理で言えば味だろうか。材料と調味料と調理方法の組み合わせで出来るその料理独特の味。

 細かいドラマ部分というのは意外と覚えていないものだ。後から見直すと、ああこういうシーンもあったなと思い出しはするが、空では言えないはずだ。

 覚えているのは雰囲気と主人公が何をやったかである。この回で言えば、怪しげな雰囲気と、主人公の井の頭五郎がナポリタンを食った。以上である。これ以上は分析しようとでも思わなければそうそう思い出さないはずだ。

 物語は構成とか辻褄ももちろん大事なのだけれど、料理で言うところの味、つまり雰囲気が一番大事なのではないだろうか?

「なめこの巣」の「ナイスご意見」がなかなかひどい

現在の「なめこの巣」のレベル145。

おはなしを進めるのに目標を達成する必要があるのですが、この辺りで出てくる「なめこの養成学校」の一連の話がなかなかひどい。

なめこの養成学校を作るのに「ナイスご意見」と言うアイテムが何度か必要になります。これは「ご意見ボックス」と言うのを設置すると、なめこが休憩(?)して行って、たまに「お土産」として出すアイテム。物としては記入済みのアンケート用紙。

最初から「ご意見ボックス」を4つ作れると知った時点で何かがおかしいと思ったのですが、出ない。本当に出ない。一日一枚か二枚。4つ設置して一日にですよ?それ以前になめこが立ち寄っていない。例えば今やっているやつだと10枚必要です。五日はかかる計算。

確率としてはレアアイテムと言うよりはレジェンダリー。ただのアンケート用紙なのに。何かおかしくないですか?アンケート用紙がレジェンダリーアイテムになり得ますか?

プレイヤーが出来るのは「ご意見ボックス」を最初に設置して、レベルを一つ上げたら、ひたすら「お土産」を回収するのみ。やることがない。

このゲーム(と言うか、攻略法が無いので多分ゲームでは無いです)、このあたりのレベルからこの手の時間稼ぎ目標が目白押しになります。

下に新しい階段が見えなく、ダンジョンの底が見えてきていていますので、多分ゲームの先が無いのだと思います。

文字通り「時間稼ぎ」をしているのだと思いますが、これだとプレイヤーは離れてしまうと思います。他にやりようはなかったのでしょうか?

題材にしても「なめこの養成学校」を設立するのに燃えるプレイヤーはどれほどいるでしょうか?アンケート用紙を集めるのにやっきになるプレイヤーが何人いるでしょうか?

低い確率で「やったー!」となるのは、それは出るアイテムに価値があるからであり、アンケート用紙にそんな価値は無いです。

やるなら確率に頼ったゲーム進行の鈍化より、レア装備の出るダンジョンの一つも新設すれば良かったのでは?

以上、なめこの巣の「ナイスご意見」がひどかったのでブログりました。

しまりんっぽいナメコが来たよ

しまりんっぽいナメコがやって来た

 ある日、やつは来た。イベントで。
 しまりんっぽいなめこ『赤い糸なめこ』である。

 主にどのへんが似ているのかと言うと、頭に上のおだんごである。どっちが先かは知らないが、巻き具合も似ている。

 やつは毛糸屋で、ダンジョン装備を作るために毛糸玉を作る。良く分からない。毛糸で装備を作る?大変疑問だったが、スペックは確かに上がった。我々の知っている毛糸玉とは別なものなのかもしれない。

わがまま

 しかし、やつは大変わがままだった。必要な材料を渡せば作るのではなく、飯を食わせてくれたら毛糸玉を作ると言うのだ。じゃあ、毛糸はいったいどこから調達するのか……あっ。

コスト高

 別に食べ物と飲み物を渡すと毛糸玉を作ってくれるのはまだいい。問題はそのコストだ。

  • 食べ物はクリームメロンパンかバーガー。
  • 飲み物はジュースかコーヒー。

 その食べ物と飲み物を特定の組み合わせでセットで渡す。お客様、こちらのセットでよろしいですか?

 問題は高レベル毛糸玉を作るのに必要な『こんもりコーヒー』だ。それを作るコストが高い。

一杯の『こんもりコーヒー』を作るのに必要なもの

  • 木彫りの器:1(丸太2、こってり樹液1)
  • 黒い実:5
  • クリーム:4(天然水4)

 木彫りの器を作るには丸太2本と、ダンジョンで取れるこってり樹液が2個必要。
 クリームを作るには、ダンジョンで取れる天然水1をサボテンミルクに加工し、ミルクからクリームを作る。

 つまり、毛糸玉1個作るのに、ダンジョンから『天然水4』と『こってり樹液2』を拾って来て加工しなかければいけない。大変時間がかかる。

 しかも考えてくれ。毛糸玉は出来上がりではない。単に素材だ。つまり、装備を作るには、一つではなく複数必要になる。

 なので、なめこ達にダンジョン周回を強いねばならないのだ。ピシッ!ピシッ!(鞭の音)

 ……畑で取れるようにならなりませんか?

フードコートを作った

 スマホゲーム『なめこの巣』での話。

んふんふカフェ?

 開発メニューに特別施設メニューと言うタブがある。
 なめたまを使って作れるやつ。

 その中に『んふんふカフェ』と言うものを見つけた。
 説明に書いてあるが、カフェといってもテーブルと席のみ。飲食物は持ち込みのみらしい。いやそれカフェじゃない……。

 スペック的にはなんと4人まで使えて、初期状態できぶんが50/40秒回復すると言う。もしや、これってスペック的にお得?と思って作ってみた。

 どこに置こうか思案すること5ミリ秒……。
 そうだ!パン屋があるじゃないか!

 パン屋と言いつつバーガーがあるパン屋。持ち帰り専用。持ち帰って食べる様は見たことないけどね。

 パン屋の隣にんふんふカフェ置けばフードコートじゃない?
 もしかしてお好み焼き屋も置いちゃう?

 とか思って置いてみました。(自己)満足。

 問題はあまり使ってくれないところ。
 あと、見てると干からびるやつがいるんですが、もしかして体力吸われてる?

なめこの巣が面白いので記事を書いてみた

どういうゲームか?

なめこの巣を育成するゲームである

 なめこの巣とは何か?ナメコなのに『巣』とはどういうことか?

 このゲームに出て来るのは、ときどき味噌汁の具になって浮いているあのナメコではなく、『なめこ』というキャラクターなのだ……ということで。

 こう考えると、一見さんには受け入れがたい設定だなぁ。初期設定から飛躍しすぎでしょ。

 さて。なめこは『巣』を作る。何故か地下に。

 今作のメインのゲームはこの『巣の育成』である。色々やってどんどん広げて行く訳だ。

 巣は横から見た断面図としてゲームに出て来る。例えるならアリの巣だろうか。

 小学校の時とかにやらなかっただろうか?透明な容器に土を入れてアリに巣を作らせるあれである。あの状態で見える『なめこの巣』を作って行く。

ダンジョンを攻略するゲームである

 このゲームのもう一つのゲーム性は、ダンジョン攻略である。
 なめこの巣の中には、ダンジョンへの入口がある。そこへなめこを送り込んで冒険させる。

 巣自体が地下にあるんだから、それ自体がダンジョンじゃないかとツッコミを入れたくなるが、親亀の背中に子亀がごとく、ダンジョンの中にダンジョンがあるのである。

 このダンジョンに『なめこのチーム』を編成して(ここまで把握大丈夫ですか?)攻略するのである。

 なめこにはパラメータとスキルがあって、ダンジョン内のミッションをこなすには、一定のパラメータと特定のスキルが必要になる。

 一度そのミッションをやると、何が必要なのかログが残るので、それを見ながら『なめこを編成』するのだ。ここが腕の見せどころ。

どの辺が面白い?

巣を観察するのが面白い

 アリの巣の観察を例に挙げたが、あれは単純に面白いのだ。

 万人に面白いかどうかは分からないが、自分は面白かったし、昆虫採集をするような小学校ぐらいには高い確率で面白いのだと思う。

横画面スクロールでキャラがちまちま動くのが面白い

 横から見たスクロール画面と言うのは物語性があると思う。ほら、スクロールって巻物の意味だし。

 TinyTowerもそうなのだが、横画面でチョロチョロ動いていると、別に意味はなくても面白い。

ダンジョン攻略が面白い

 やることは次のことだけ。

  • 冒険するダンジョンを選ぶ
  • メンバーを選ぶ
  • アイテムを集める
  • 装備を作って強化する

 これだけなのだけれど、十分に面白い。

 冒険が描かれる訳でもなく、単に結果の成否と一言感想がもらえるだけなのだけれど、着実に強くなって行く。

問題点もいくつかある

字が小さい

 数字がとても小さく、読めない時があります。ウチのスマホは画面の大きさが6.4インチほどあるのですが、それでも読むの大変です。タブレット向けなんだろうか。

スキルが良く分からない

 スキルはアイコンのみで表示で文字は書かれていません。なので、「ああ、このアイコンは同じに見えるから効果あるのかな?」ぐらいしか分かりません。

 とりあえず『色と形が合ってればオーケー』ぐらいの認識しかありません。

装備システムが独特

 装備のシステムが一般的RPGと異なっています。

 装備する必要はまったくなく、『作るとパラメータに加算』されます。

 一般的なゲームの装備は『装備を取り替える』ですが、このゲームは取り替えるのではなく『パラメータが加算』されます。

 開発の方、これは言語的には装備じゃないよ……どっちかというと改造人間。

 プログラムの都合上か、簡易システムとしてこうなっているのでしょうが、説明がさらっとされているぐらいで最初すぐには理解出来ないと思います。

 『装備は見た目を変えるだけ』です。

なぜ面白いのか?

 ダンジョン攻略は二次的な面白さだと思うので、このゲームの面白さは『巣の育成』だと思います。

 では、なぜ『巣の育成』は面白いのか?

 これも突き詰めて行くと、『育成』部分は二の次で、『巣』そのものが面白いのだと気付きます。

 巣が面白い?なぜだ?そう思ってしまいますが、多分人間というのは、生態系を観察するのが好きなのではないでしょうか。少なくとも自分はそう思います。

 本能なんですかねぇ……。

Android10で画面にナビゲーションボタンを出す

 前にAndroid10で絵を描くにはナビゲーションが問題になると書いたことがあったのですが。

 実は設定で3ボタンナビゲーションに出来るようです。Twitterで港さん(minato_alpha57)に教えて貰いました。

 3ボタンにすると、画面端を使うアプリが操作しやすくなります。

やり方

 やり方はこうです。

  • 設定>システム>操作>システムナビゲーション

 ここで、「ジェスチャナビゲーション」から「3ボタンナビゲーション」に変えれば、ほぼ今まで通り(知っているのはAndroid7まで)のAndroidの操作になります。

 これで絵を描くときも操作間違いで戻ったりしないぜ!うひょー!……とか最初は思っていたのですが、Googleさんの考えにも利点があったようで。

普段使いではジェスチャーの方が早い?

 でも、しばらく使ってみた感想としては、普段使いだとジェスチャーの方が早いと言うことで。ここが微妙。

 物理的に考えると

  • 画面端でスワイプ(手元で右にスワイプ)
  • 画面下でボタンを押す(画面下に指を伸ばす > 押す)

 どっちが早いかと言うと、画面下のボタンに指を伸ばすよりも、手元でスワイプする方が、「指を伸ばす」操作が一手少ないので、どうしても早いんですよね。特に片手の時は持ち直す動作もあるのでなおさら。

 ネットでAndroid10の評判を見ても、「慣れれば早い」という意見が多数で。そして、「問題がある」という意見も多数で。全く同意。

 早さを取るか、確実性を取るか。

 アプリごとにナビゲーション変えれるとか、画面半分下だけスワイプ受け付けるとか出来ると良いんですけれど。

 今でもTinyTowerとかは一度下からUIを引っ張り出さないと操作出来ませんし、統一する必要もあまり無いと思うんですよね。え?器用すぎ?

使用頻度で考えましょう

 現状で解を考えると、Androidで絵を描く機会とか、スワイプを多用するアプリが増えてきたら3ボタンにして、普段はジェスチャーにしておく。ですかね。ヴィジェットとかで切り替え出来るといいんですけど。

 次回のAndroidOSで良いとこ取りのUIが登場して解決してくれるといいのですが。

Clip Studio Paintのタイムラプス機能

 Clip Studio Paint、略称クリスタ。言わずと知れた有名お絵かきソフトです。自分はかたくなに「クリペ」と呼んでいますが。

 さて、このクリペ。バージョン1.10.5でタイムラプスが付きました。

 ウチのはマンガ用のEXなので、他のバージョンはよく知らないのですが、開発ソースは共通みたいなので、多分全部出来るんじゃないかと思います。

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