Tofu_Top
 豆腐……それは遙か昔中国で唐の時代に紀元を持つ謎の白色の物体。言い伝えによると中国の奥地で猿が棒を投げたところに現れたと言う。投げた猿は突然かしこくなり、人語を話だし、今就職難だから何か良いところ無いっすかね?と村人へ告げ、職業訓練センターへと消えたそうだ。

 これは頭の良くなる物体だと言うことで、数多くの冒険家がこの豆腐を求めて旅立ったのだが、簡単には行かなかった。

 この豆腐というもの、その姿は山のように大きく、目が光り、口からトーフーと言う雄叫び(名前の由来)を上げて暴れ回った。尻尾の一振りすると、その衝撃波で一つの街が消滅したと言う逸話もある。つまりだ、これはただの物体では無かった。生きていたのである。生きていただけではなく、その力からして所謂妖怪魔物の一種だったと言えよう。

 自分の知っている豆腐と違う?いやいや、確かに豆腐の末裔は今でこそ家畜となり人々の生活に溶け込んでいるが、その実態は魔。魔物なのだ。君が口に運んでいるもの、それは魔の残りかすである。それを食っているのである。

 むろん、誰一人として豆腐に立ち向かわなかった訳では無い。ある時は麻婆さんが妖力で片栗粉に閉じ込め、ある者は知謀で熱湯の罠へと豆腐を落とし、またある者は頭から聖なる醤油とショウガをかけて退治した。

 しかし、豆腐はコージョーと言うものを作り、パートのヲバチャンの呪力を借りてその数を増やし続けた。

 日本には豆腐百珍と言うものがあった。天明の時代に書かれた豆腐の本で、百種類の豆腐の倒し方が書いてあったと言う。日本人も戦っていたのだ。ビバ祖先。

 やっこ、田楽、焼き豆腐、ありとあらゆる手段で攻撃された豆腐勢力はじりじりとその勢力を減少させ、ついには無害といえるまでに衰退したのである。現代では完全に豆腐は家畜と化した。

 しかしである、確かに大人しくはなったがこれはいつ牙を剥くか分からない。油断は禁物である。なにしろこれは魔物なのだから。あまり知られてはいないが、今でも豆腐の魔に魅入られた事件は後を絶っていないのだ。

 おや、君の後ろに立っているその四角いもの、それは……何だい……?

 ……とか言うテキトーな作り話はまるで関係無く、ただひたすら豆腐をフリックするゲーム。豆腐は左へ、それ以外は右へ。さぁ、レッツプレイ!

豆腐フリッカー App
カテゴリ: ゲーム / 価格: 無料
豆腐、フリックしてみませんか?


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