カテゴリー: 料理

クッキー、膨れる

クッキーに重曹を試しに入れたら、で、デカく……

いつもの小さいココットに入り切らなかったのでデカイ皿で撮影。

いつものようにてきとうクッキー作っていて、気まぐれに重曹入れたらどうなるんだろうと入れてみたら……こうですよ。

味はいつもどおり。食感はふくらんでいる分やわらかく。少しケーキっぽい。いいかもしれない。

てきとうレシピ

だいたいいつもどおり。重曹入れるところだけ違います。ええ簡単です。

  • バター20g,黒糖30gぐらい、豆乳少々をステンレスボウルに入れ、温めた鍋の上で混ぜてとかす。

  • ここで食用重曹をひとつまみ投入。まぜる。

  • 薄力粉を適量入れてヘラでかき混ぜて塊にする。固まらない場合は豆乳追加。

  • ヘラで丸く平たくして、ピザっぽく三角に切ります。

  • アルミホイルで上下挟んで、トースター500wで8分。予熱で5分。

よく見たらふくらし粉と書いてあるし

重曹(タンサン)の箱見たら、ふくらし粉と普通に書いてあった。そうか、菓子界隈では常識なのか……。

トースターでパンを作った

前置き

トースターでクッキーが出来るならパンももしかして出来るんじゃね?と思ったからなのか、パンを買いに行くのが面倒だったのか、はたまた経済的にお得だと思ったのか、材料だけなら日持ちするからいいなと思ったのか、その辺の理由は定かではない。いや、全部かもしれない。

とにかく「パンを作ってみよう」と思った。

作り方

こういう時はまずは調べてみるに限る。無理だと思っても意外と可能だったりするのだ。という訳で「パン 作る トースター」あたりの語句で検索してみた。

クックパッドにそのレシピがあった。

読んでみるとそれほど難しそうな気はしない。強力粉はピタパンを作る時に使ったことがあるし、使ったことが無いのはドライイーストだけだった。ドライイースト……普通は買いませんよね。パンとお菓子を作る以外では使わないであろう代物。

という訳で強力粉とドライイーストを買ってきた。トータル600円弱。

ドライイーストは小分けされたものと、一袋にまとめて入っているものがある。量的にお得なのは一袋の方だが、レシピに従うと使うのは1回1グラムである。そして、どうやら空気に晒すとドライイーストは劣化するものらしい。なので小分けされたものを選択。

1日目

生地を作ってタッパーに入れて放置した。翌朝みるとそれほど膨らんでいなかった。こんなものかと思ったが、実はこれは発酵が失敗していた。

とりあえずトースターで温めて追加の発酵をして焼いてみた。結果。

ぱっと見美味しそうに見えるかもしれない。しかし見た目に騙されてはいけない。写真が上手く撮れたのだ。

味は……まあ、食べれるけれど美味しいというものではなかった。

全工程をやってみて分かったのは、発酵が大事だと言うこと。それ以外は単に混ぜて練って焼いているに過ぎない。パンとはイースト菌による発酵だったのだ。これが分かったのは大きい。

2日目

今日。2021年12月1日。発酵が重要であろうことが分かったので、その辺を簡単にするべく工夫した。

まず最初の発酵を保温するために、保冷バッグを使うことにした。元々持っていた百均のものである。内側にアルミシートが貼ってある簡単なバッグだ。どうやらピクニックとかに使うものらしい。

これに生地を入れたタッパーを入れ、さらにバスタオルで包んだ。これでそうそう温度は下がらないはず。その状態で一晩生地を寝かせた。

翌朝、生地を見てみると見事に倍ぐらいに膨らんでいた。発酵は成功だった。膨らんでとても柔らかくなっていた。

強力粉を振って2つにまとめ、温めたトースターに丸めた生地を入れ、水を霧吹きし、トースターのスイッチを入れて温めた。少し長めにオンにしてしまったが気にしない。

そしてトースターの温度がぬるいのを確認して、バスタオルをかけて30分ほど放置して発酵。ここで前日はトースターをオンオフを繰り返しをして保温したが、この方法なら簡単だ。

結果よく膨らんだ。成功である。あとは焼くだけ。

結果

2日目にして美味しいと思えるパンが完成。前日とは違い、フワフワでモチモチである。

パンを作るのは発酵が面倒くさい。しかしそこを工夫で端折ればパンを作るのは簡単になる。今回、保冷バッグやタオルを使って保温に工夫をした。結果かなり簡単になったように思う。

ちなみに材料費を計算してみたら、電気代考えても1食あたり50円ぐらいだった。安い。時間がかかるのが難点だが、放置できるのならばそれほど面倒でも無い。

今日の甘味製作:チョコクッキー

My New Gear …

クリーンヘラ(DAISO)

 お菓子やパンを作る時に混ぜて練る道具。正しくはスパチュラと言うらしい。パッケージにもCLEAN SPATULAと書いてある。昔はクリーンスパチュラという名前で売っていたらしいし。多分スパチュラ?みたない反応が多かったので「ヘラ」にしたのかもしれない。

 使ってみたら、これがなかなか優れもの。手を使わずに混ぜる、捏ねる、生地を切るが出来る。なんと、まるで手を汚さずに(こう書くと悪役のようだ)、クッキーが出来た。スパチュラ素晴らしい。なんかこう、文明的ですよ?

 惜しむらくは、耐熱温度が70度なこと。よく見ていなかった。なので、熱いものには使えなさそう。多分クッキー生地を捏ねるぐらいは大丈夫なはず。まあ百円だし。

バターケース(DAISO)

 これもなかなか優れもの。バターカッターがついている。カッターと言っても金属ではなく硬いプラスチック。でもバターを切るのには問題は無い硬さ。一度に20gづつ切れる。クッキーを作るのに都合が良い。

 毎回バターを切るたびにナイフを洗う必要がないのでラク。

材料と道具と作り方

 ほぼ同じなんで省略……するわけにもいかないので軽く1行で書くと、材料はバター20g、板チョコ3分の1、黒糖小さじ2、小麦粉40g。

 道具は片手鍋、ステンレスボウル、菜箸、スパチュラ、オーブントースター、アルミホイル。

 作り方は片手鍋に湯を沸かして、その上にボウルを乗せてバター、チョコ、黒糖を溶かし、小麦粉を加えてスパチュラで練って切って成形。アルミホイルに並べて上からもホイルで蓋をし、トースターで700wで7分ほど。

出来上がり

 実は二度ほどバター抜きでチョコクッキーを作ってみたが、それはまるでクッキーでは無かった。クッキーにはバターが必要らしい。多分揚げるような効果があるんじゃないかなと推測。

 出来上がりはなかなか上手く出来た。味はまあまあ。チョコの味が弱いかもしれない。練りが強かったのか少し固めだけれどもこれはこれで。

今日の甘味製作:クッキー(量産テスト)

すぐ食べてしまうので

 作ってもすぐに食べてしまうので、大量に作ろうと思った。せめて2日は保たせたい。

作戦

 トースターの面積に限りがあるので、大量に作るのなら四角い方がいいのでは作戦。

 そのためにめん棒を導入して、生地を伸ばし、ナイフで切る。

工程

材料

  • バター:40g
  • 黒糖:40g
  • 薄力粉:80g……の予定だった

器具

  • オーブントースター
  • ステンレスボウル
  • 菜箸
  • 片手鍋
  • ラップ
  • 果物ナイフ
  • めん棒……の代わりのラップの芯

作り方

今日の甘味製作:クッキー2

 途中まで前回に同じ。量が違うだけ。
 簡単に書くと、バターと黒糖を温めながら溶かし、そこに小麦粉を加え混ぜて生地を作る。

 ……のはずだったが、なぜかなかなか良い感じの生地にまとまらず、薄力粉を大量追加。なんとかまとめた。何故かはそのうち考えることにする。

 出来た生地を上下ラップで挟み、めん棒で薄く伸ばし、包丁で四角く切った。

 あとはアルミホイルに並べてトースター700wで7分ほど焼いた。

結果

 味は前回とほぼ変わらない。つなぎが弱い気がするけれど、つまんで崩れる程ではないので良しとしておく。

 思ったよりも量が作れていない気がするのは、薄いからだろうか?

今日の甘味製作:トースターでクッキーを作る2

ちょっと出来が良いクッキー

前回までのあらすじ

前回、作者は極寒の中でクッキー作りに挑戦をした。悪戦苦闘の結果、なんとかクッキーの錬成に成功したのである。まる。

今日の甘味製作:クッキーを作りました

反省点

前回、具材の混ざり不足を感じた。セオリー通りに黒糖にふるいをかけてダマを取り除いても良かったのだが、そこはモッタイナイ精神に溢れる作者のこと。素材を無駄にはしたくなかったのである。そこである作戦を練った。

作戦

混ざりが悪いなら溶かしちゃえばいいじゃない……作戦。

金属のボウルを使い、その金属のボウルにバターと黒糖を入れ、湯を沸かした鍋の上に置いて温めて溶かす。

その後薄力粉を混ぜてダンゴにして整形してクッキー生地にする。

製作

材料(いずれも目分量)

  • バター:20g
  • 黒糖:20g
  • 薄力粉:40g

道具

  • 手鍋
  • 金属ボウル
  • 菜箸
  • オーブントースター(700wぐらい)

工程

手鍋に少量の湯を沸かし、火を止める。

金属ボウルにバターと黒糖を入れ、手鍋の上に置いて、混ぜながら溶かす。

薄力粉を入れ、混ぜてこね、ダンゴ状の生地を作る。

生地ダンゴを8等分ぐらいに分け、それぞれ手でこねて丸く平たく整形する。

分けた生地をアルミホイルに並べて、上からさらにアルミホイルを被せておく(直火を当てないため)。

700wぐらいに設定したトースターに入れてスイッチオン!5分ぐらい。焦げないように様子見推奨。

結果

なかなか美味しく出来た。甘さはひかえめ。サクホロ感もある。

小麦粉っぽさがかなり減った。まだ多少黒糖のダマが残っているが、このぐらいは愛嬌ということで。

つなぎに豆乳を入れようかと思っていたが、奇跡的にちょうどいい固さになったので、少量の小麦粉を足すだけで生地は出来た。

今日の甘味製作:トースターでクッキーを作る方法

あまり出来の良くないクッキー

前置き:クッキーを作ろうと思った

前回チョコレート牛乳ゼリーを作ることに成功した。我が帝国(どこだよ)の未来は栄光に輝いている。

今日の甘味製作:チョコレート牛乳ゼリー2(成功)

しかし、冬なのである。ゼリーは冷たい。冬にゼリーはいけない。何か温かいもの、または作って取り置きしておけるようなものは……やはりアレをやるしかないのか……。

そう、クッキーである。数多くの料理初心者を絶望の淵に沈めるあの料理である。難易度は……高いはず。いやいや我々の帝国の未来のために一度作って見ねばなるまい。レッツトライ!

なんだ簡単じゃないか

結論から言うと意外と簡単だった。以下参照。

材料

  • バター:20g
  • 黒糖:10g
  • 薄力粉:40g
  • 牛乳:適量

ウェブ情報通りビニールに入れて練ってみたが……

ウェブでクッキーの作り方を探ると、たいていビニールで生地を練れば簡単ですよ。みたいなことが書いてある。とりあえず従った。ビニールにバターと黒糖を入れてと……。

ネリネリネリネリ……。

どうもいまいち制御が効かない。そして混ざらない。さらに薄力粉を加えて練ってみたが、やはり混ざらない。しまいにはビニールに穴が空く始末。これはいけない。

作戦変更

ココットを取り出し、材料をビニールからココットに移す。この時点で練ったものの味を見てみたら既に旨かった。そしてスプーンで混ぜてみる。

ゴリゴリゴリゴリ……。

器が小さく、混ざりにくい。というか粉状でつなぎが悪い。牛乳を足して粘度を上げる。

そしてあることに気づいた。この光景、どこかで見たことがある……これってうどんやピタパン作るのと同じ……?

さらに作戦変更

それならばと、ボウルを取り出した。材料を移す。牛乳を加えつつ適度な粘度にして手で練っていく。うどんと同じである。ボロボロ崩れる時は牛乳を足し、柔らかくなりすぎたら小麦粉を足す。この練りスキルは習得済みだ。ウハハハ。

そして手で転がして大きな団子を作り、8等分して小さく分けて小さな団子にしていく。

最後は指とてのひらで潰して平たくして生地の完成。

オーブントースターで焼く

そして出来たクッキーの生地をアルミホイルに並べて上にホイルのフタをしてトースターで焼いた。一度煙が出たので一度止めたが、5分ほどでそれっぽく焼けた。煙は染み出した黒糖が焼けたらしかった。

完成

食べてみた。うん……まあまあ。菓子用の小麦粉じゃないし、こんなもんかなぁ。

  • 歯ざわりが固い。さっくりとはいかない。火が強すぎた?
  • 小麦粉っぽい。練りが足りないのか……? 小麦粉の質かもしれない。
  • 甘さひかえめ。市販品に比べると全然甘くない。もう少し甘くてもいいような……。
  • 黒糖がダマで残っている。やはり練りが足りないのか……?

うどんやピタパンと何が違うのか

  • 生地。クッキーの生地は薄力粉。うどんやピタパンは強力粉。
  • 甘い。うどんとかピタパンは塩をいれますからね……。
  • バターが入っている。無くても作れそうだけれど。

料理スキルは応用が効く

という訳で、今回初めてクッキーを作ってみた。クッキーなんて難易度高ーい。ムリー。とか言っている御人に一言言っておきたい。

「うどんやピタパンが作れるなら、ほぼ同じです」

そういう訳で、もしあなたに料理の「練りスキル」があるなら作れる。

今日の甘味製作:チョコレート牛乳ゼリー(半分失敗)

なぜか甘味を作っている

 なぜ作っているのか。コーヒーのお供としてたまにクッキーなどを買っていたのですが、買いに行くのが面倒。更にプラゴミが出る。加えて添加物バリバリじゃんと気付いた。お金も減る。

 じゃあ、自分で作ればいいじゃんと。レッツDIY精神ですよ先生。

材料

 今回用意したのは以上です。

  • 板チョコ(ガーナミルク):半分
  • 濃厚牛乳:カップ一杯(400ccほど)
  • 黒糖:小さじ2
  • 食用重曹(タンサン):少々
  • 寒天パウダー:1本

道具

  • 片手鍋
  • ココット(seria製。2個)
  • 菜箸

手順

  • 鍋に牛乳を温める。沸騰しないように。
  • チョコと黒糖を投入。混ぜる。
  • 温まったところで重曹をパラパラと投入。泡が出ます。
  • 固めるために寒天パウダーを投入。
  • 温まると膨らむので、火を止めてココットに注ぐ。
  • 冷めて固まるのを待つ。その後、冷蔵庫に入れるかはお好みで。

結果

 重曹はもしかしたらふわふわに?とか期待を込めて入れてみましたが、ふわふわにはならず。上層に固まった板状のものが出来ました。反応はしてるんだけどなぁ。

 上層は固まりましたが、下の方は固まらず。ゆるゆるのプリン状のものが出来ました。

 味は……これが美味しかった。見た目はアレだったけれど。味はバッチリ。

 寒天パウダー投入タイミングが敗因ですかねぇ……今度は先に入れてみよう。