カテゴリー: ソフトウェア

Android10で画面にナビゲーションボタンを出す

 前にAndroid10で絵を描くにはナビゲーションが問題になると書いたことがあったのですが。

 実は設定で3ボタンナビゲーションに出来るようです。Twitterで港さん(minato_alpha57)に教えて貰いました。

 3ボタンにすると、画面端を使うアプリが操作しやすくなります。

やり方

 やり方はこうです。

  • 設定>システム>操作>システムナビゲーション

 ここで、「ジェスチャナビゲーション」から「3ボタンナビゲーション」に変えれば、ほぼ今まで通り(知っているのはAndroid7まで)のAndroidの操作になります。

 これで絵を描くときも操作間違いで戻ったりしないぜ!うひょー!……とか最初は思っていたのですが、Googleさんの考えにも利点があったようで。

普段使いではジェスチャーの方が早い?

 でも、しばらく使ってみた感想としては、普段使いだとジェスチャーの方が早いと言うことで。ここが微妙。

 物理的に考えると

  • 画面端でスワイプ(手元で右にスワイプ)
  • 画面下でボタンを押す(画面下に指を伸ばす > 押す)

 どっちが早いかと言うと、画面下のボタンに指を伸ばすよりも、手元でスワイプする方が、「指を伸ばす」操作が一手少ないので、どうしても早いんですよね。特に片手の時は持ち直す動作もあるのでなおさら。

 ネットでAndroid10の評判を見ても、「慣れれば早い」という意見が多数で。そして、「問題がある」という意見も多数で。全く同意。

 早さを取るか、確実性を取るか。

 アプリごとにナビゲーション変えれるとか、画面半分下だけスワイプ受け付けるとか出来ると良いんですけれど。

 今でもTinyTowerとかは一度下からUIを引っ張り出さないと操作出来ませんし、統一する必要もあまり無いと思うんですよね。え?器用すぎ?

使用頻度で考えましょう

 現状で解を考えると、Androidで絵を描く機会とか、スワイプを多用するアプリが増えてきたら3ボタンにして、普段はジェスチャーにしておく。ですかね。ヴィジェットとかで切り替え出来るといいんですけど。

 次回のAndroidOSで良いとこ取りのUIが登場して解決してくれるといいのですが。

MacのSafariでタブ一覧が並ぶのって何?

 ウチのMac、未だにOSX10.12.5なので、その辺のSafariのお話です。

 「へん、うちのはBig Surだぜ」って方は関係ない話だと思います(多分)ので以下スルーで。

 さて。

 Safariブラウザ。Macの標準ブラウザですね。

 たまに使っているのですが、前から気になっていたことがありました。

 トラックパッドを使って二本指でスクロールをしていると、いつの間にかタブの一覧が、サムネイルでブァアアアアァァっと……出てくることがあるんですね。怖いですね(怖くない)。

こういうやつ

 これがいったい何なのか、呼び名すら良く分からず。……便利なのかどうかも良く分からず。アップルさん、何これ?

 とても謎だったのですが、「もういい加減、止め方を探そう!」と思い立ち、このたび、わたくし、止め方を発見いたしました。

実はジェスチャーで縮小していた

 実はこれ、二本指でスクロールしているつもりで、拡大縮小の「縮小のジェスチャー」をしていたのでした。

 ピンチインと言うやつ。二本指で閉じる動作ですね。つまむと言うか。

止める方法は?

 Safariの環境設定には、それらしい設定は見当たりませんでした。ではどこにあるのか。

 システム環境設定のトラックパッド、スクロールとズームにあったのです。ここの「拡大縮小」をオフにすれば解決!やったー!

 しかし、OSの機能として拡大縮小出来なくなりますので、オフにするかどうかは良く考えましょう。たまにあるじゃないですか。拡大したいことが。

 以上、うぉおおお何だよコレ。と思っていた方用。参考まで。

時間ログをつけてみた

 多趣味なので色々やりたいことがあるのですが、時間的になかなか難しい。

 モバイルもいいですけど、使えるのは電車内、カフェ、公園のベンチ、駅の待ち合い室など。たいがいは「座って落ち着ける場所」が必要になります。いや、別に「寝ながら」でもいいですけどね。

 道端で「立って」やることも出来ますが、せいぜい十分ぐらい。そんな長時間は出来ない。なので、モバイルに大幅な改善を求めるのは無理がありそう。

 じゃあどうするか。とりあえず時間ログをつけて何に時間を使っているか確認しよう。そう思いました。無駄にWebブラウジングとかやってそうだったので。

 とりあえずアプリを探しました。キーワードは「時間ログ」「時間簿」など。

 手帳にメモしたり、パソコンで記録でもいいんですけど、なるべくなら常に持っているスマホでやりたいなと。

 自分の用途、「何にどれぐらい時間を使っているか確認」に使えるものを探してみたところ、あるアプリが見つかりました。

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Android用小説ツール『小説ノート』

 Androidには数多くの小説を書くアプリがあります。普通のテキストエディタから、アウトラインツール、そして縦書きを特徴とするものもあります。

 その中で「小説ノート」と言うアプリがあります。特徴的には、書いたものを縦書きで読むことが出来るアプリです。

 しかし、このツールの価値はそこではなく、「書きやすい」のが最大の利点です。では、なぜ書きやすいか。いくつか理由があります。

  • 文字数がリアルタイムで表示される
  • ページ数が表示される
  • 縦書きモードで気持ちを切り替えて見ることができる。

文字数が常に表示される

 文字数が、書いている最中でも『常にリアルタイム』で表示されます。後からカウント出来るエディタは数多くありますが、リアルタイムで表示できるアプリは結構少ないです。

 では、なぜ常に表示されていると書きやすいか。その理由は、どの辺まで書いたのかが、『見れば一瞬で分かる』からです。

ページ数が表示される

 縦書きプレビューしたとき、下部に全ページ数と、今いるページ番号が表示されます。

 これがなぜ書きやすさに繋がるかというと、これもどの辺を書いているかの目安にしやすいからです。

 例えば3000文字の話を書く場合、自分の機種だと、ページ数にすると20ページぐらいになります。

 そうすると、この辺で導入部を終えないと……とか、そろそろ締めないと……とか言うのが分かります。文字数を数えないで『見るだけ』で感覚的に分かるのがとても便利。

縦書きモードで気分を切り替えられる

 作者の意図的には、紙の小説の見た目にするという、雰囲気を重視したものだと思います。

 しかし、自分にとっては気分と視点を変えて見れることが大きいです。

 書いている最中はなぜか間違いや余計なものに気がつきません。気分と視点を変えると、なぜか気付くのです。

問題点

 小説ノートは良いソフトなのですが、もちろん問題点もあります。

縦書きモードで空行が入る

 法則性は良く分からないのですが、自分の機種の場合、時々入れた覚えのない空行が入ります。

 機能的には問題にならないので、大きな問題では無いのですが、見た目的には気になります。

広告が出る

 執筆中は広告が出ませんが、一覧画面で下部に広告が表示されます。

 特に邪魔には感じませんが、集中するために、有料板が欲しいところです。

保存が独自形式

 保存がアプリ内に保存する独自形式です。標準テキストだと他でも使えて便利だったのですが、しょうがないのでしょうかね……。

まとめ

 小説ノートは特に高機能と言うわけでもなく、アウトラインがある訳でもなく、見た目のデザインが優れている訳でもなく、ごくごく普通のソフトに見えます。

 しかし、細かい技が効いていて、一番大事な『書きやすさ』が、他に比べて優れています。

Android用物書きソフト2019年10月現在

 Androidで物書き用に使ってるアプリ。2019年10月版。

QuickEdit

 最初に見つけたテキストエディタ。多分本来はプログラム用。タブあり。言語のシンタックスにより色分けが出来る。

Google Play で手に入れよう

 フリー版もありますが、広告がうるさいので有料版推奨。

良いところ

  • シンプル。軽い。
  • アプリ内ではなく、ストレージ内のファイルを読み書きをするタイプ。ただのテキストファイルなので、他に持っていくことが可能。
  • 文字数カウント。物書きには便利ですね。
  • ファイルの種類により自動で色分けが可能。
  • テーマの切り替えが可能。ダークテーマが暗い場所でも見やすい。

ここが惜しい

  • アウトライン機能が無い。なので長い文章には向かないかも。検索使えばジャンプは出来ますけれど。
  • 文章の一部を選択した時は文字数カウントが使えない。なので、選択部分の文字数は分からない。

ハルナアウトライン

 アウトラインソフト。その名の通り、文章をアウトラインを構成する時に使います。長い文章を小分けして書けます。

  フリー版もあります。高度な機能が必要無いならそっちで。

Google Play で手に入れよう

良いところ

  • 操作しやすい
  • インポート、エクスポートが充実。
  • 外部エディタで編集可能

ここが惜しい

  • 文字数カウントが無い。

 姉妹アプリにハルナマインドと言うマインドマップアプリもあって、自分も購入してみましたが、自分の使い方だと特にいらないようです。

あとがき

 両方とも完璧では無いので、補完し合って使うのが良いのかもしれません。

 最後は工夫ですね。

Atomを物書き用にカスタマイズ

前置き

Atomとは、Github(あまり用が無いのでよく知らない)が出しているプログラムエディタ。コンパイル言語からWeb用など、様々な言語に対応。

まあ、それは置いておいて。

導入の仕方、インストールとかパッケージとかはここには書きません。Webにいっぱい情報があるはずなので。書くのは自分が物書き用にどうカスタマイズしたか。

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ポメラDM100二度目購入1ヶ月後の感想

前置き

ポメラを買って……ええ?早1ヶ月?いったい自分は今まで何を……(カクヨムのコンテスト用に短編小説書いてました)。こちら

なお、この小説は途中までポメラで書いて、途中からMacのAtomで書きました。プログラム用のエディタです。その話はまたこんど。

と言う訳で、DM100二度目購入1ヶ月インプレッション。

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ポメラをまた買った

何でまた?

 久々にポメラを中古で買った。DM100。旧型のポメラである。ちなみに今は2019年の8月。新機種DM200が発売されてもう数年経つ。

 用途は物語を書くためである。世間では小説と言うらしいが、別に何かの説を説こうとしている訳ではなく、単に面白げな物語が書きたい。

 実はDM100を買うのは二度目である。

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Gimpでシームレステクスチャを描く

シームレステクスチャ知ってますでしょうか?ループテクスチャとかでもいいんですけど。
上下左右が繋がるように出来ているテクスチャです。用途としてはゲームやCGでだだっ広い平面にベタっとタイリングして使うテクスチャです。上下左右が繋がるように作ります。

作り方としてはPhotoshopでフィルタのスクロールってやつで画像をラップラウンドスクロールさせて描くのが定番(のはず)なのですが、Gimpでも出来るのかなーと思ったらありました。

  • レイヤーメニュー → 変形 → オフセット
  • 出てきたダイアログで「オフセットを(x/2)と(y/2)に」と書いてあるボタンをクリック。オフセット数値が丁度画像サイズの半分の値にセットされます。
  • 「オフセット」ボタンをクリックして決定
  • ゴリゴリと描く
  • 完成するまで以下繰り返し

と言うことで出来たのですが、3DCGツールにテクスチャペイント機能がついている場合、UVでループさせて描いた方が簡単かもしれません。なおBlenderはついてます。

Pixen Mac用ドットエディタ

スクリーンショットPixen

Mac用のドットツールは少ない

WindowsだとEdgeとかGaleとかあるんですがMac用のドットエディタって無い。過去に何本かシェアウエアであって買ってたような気がするんですが、何だったやら…(覚えてない

Pixen!

そこでGoogle先生に聞いてみたところ、見つけたのがこれ。Pixen!みんな大好きMITライセンス!
なんとレイヤーが使える。いや今どき普通か。いやしかし、これが次のアニメーションになると普通じゃなくなるのですな。

アニメーション

piyo
アニメーションが作れるんですね。しかもレイヤーを保持したまま。これかなり理想的。某アドビのソフトとかレイヤーがコマになっちゃってますからね。そうじゃないそうじゃないんだ。レイヤー構造を保ちつつ新しいフレームが欲しいんだ。

上の画像の例で言うと、本体とトサカを別レイヤーにしてそれぞれアニメーションさせてます。

ちなみにアニメーションのファイルは普通の画像とは別なので、後からアニメーションにするとレイヤーとかパーになるので注意。Animation > Create Animation From Imageでコンバートなんですが、レイヤーが統合されちゃいます。

File > New Animationで新規に作りましょう。

バグもいくつかありますが

・たまに色が拾えなくなったりする。>謎。そのうち直った。
・他のソフト使って戻ってくるとツールウィンドウが見えなくなってたりする>一度デスクトップをクリック。
しかし、いいんじゃないでしょうか。現状十分使えます。ドット描くならおすすめ。

http://pixenapp.com/

Adobe Creative Cloud はお得?その有用性をチェック

Adobe_logo

AdobeはCSシリーズを終了し、Adobe Creative Cloud に全面的に移行すると言う。

自分的にはそれほど抵抗が無いのですが、Twitterとか見てると結構拒否反応があるようで。とは言ってもちょっと自分も余裕が無いので先送りにすると思いますけど。Windows版のAdobe CS5.5もありますし。

以下分析。ちなみに上の画像は頑張ってPixelmatorで作ってみた!

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[iPhone] Index Card for iPhone

Index Card for iPhone

これは何のソフトか

使ってる創作系ソフトの紹介をしてみる。

iPhone用…なんて言うんだろうか。アウトライン作成ソフト?

物語の大枠から内容を決めてく、箱組とかトップダウンとかいう方式があるんですが、それ用のソフト。片手で電車の中でもあらすじを考えることが出来るのです。

詳しくは書けないというか、書かないと言うか、これで書くんじゃありませんっ!って言うか書いちゃダメ。それは他のソフトで。

まあ、テキストエディタでコピペでも同様のことは出来るので、それでもいいんですが。
コピペじゃなく、ドラッグドロップでシーンの入れ替えが出来るので、外で操作する時とか、それだけでもかなり簡単になって嬉しい。

Scrivenerと連携

iPad用のIndex Cardもあって、ScrivenerというMac用の執筆ソフトとDropbox経由で連携出来ます。前はiPad用を使っていたのですが、iPadを手放してしまったので、現在はこのiPhone用を使ってます。利便性で言ったら、カバンからiPad出すよりポケットからiPhoneを出す方がいいと思います。

iPad用で作ったファイルも問題無く読めたので、互換性は大丈夫のようです。

連携の仕方ですが、時間のある時にでも書いてみようかと思います。
とりあえず英語の説明ムービーにリンク貼っときますね。

どこでも構成がしたい!という人はどうぞ!

開発元:www.DenVog.com

Index Card for iPhone - DenVog, LLC