
レイヤーカラー変更のショートカット
Macの場合はCommand+B。Windowsは今持ってないので分からないけれど、多分Ctrl+B。
見かけなかったので書いておきます。ショートカットのある無しは多少でも作業の効率化に重要ですからね。
ちなみにレイヤーカラーを変更とは?
Clip Studio Paintでレイヤーの基本カラーをカラーするやつです。レイヤーパレットの右上にある青と白のボタン。黒で書いても青になるやつ。
分かりやすく言うと「下書きモード」。
以上です。
kumapom ブログ(色々)
Macの場合はCommand+B。Windowsは今持ってないので分からないけれど、多分Ctrl+B。
見かけなかったので書いておきます。ショートカットのある無しは多少でも作業の効率化に重要ですからね。
Clip Studio Paintでレイヤーの基本カラーをカラーするやつです。レイヤーパレットの右上にある青と白のボタン。黒で書いても青になるやつ。
分かりやすく言うと「下書きモード」。
以上です。
いつもの小さいココットに入り切らなかったのでデカイ皿で撮影。
いつものようにてきとうクッキー作っていて、気まぐれに重曹入れたらどうなるんだろうと入れてみたら……こうですよ。
味はいつもどおり。食感はふくらんでいる分やわらかく。少しケーキっぽい。いいかもしれない。
だいたいいつもどおり。重曹入れるところだけ違います。ええ簡単です。
ここで食用重曹をひとつまみ投入。まぜる。
薄力粉を適量入れてヘラでかき混ぜて塊にする。固まらない場合は豆乳追加。
ヘラで丸く平たくして、ピザっぽく三角に切ります。
アルミホイルで上下挟んで、トースター500wで8分。予熱で5分。
重曹(タンサン)の箱見たら、ふくらし粉と普通に書いてあった。そうか、菓子界隈では常識なのか……。
トースターでクッキーが出来るならパンももしかして出来るんじゃね?と思ったからなのか、パンを買いに行くのが面倒だったのか、はたまた経済的にお得だと思ったのか、材料だけなら日持ちするからいいなと思ったのか、その辺の理由は定かではない。いや、全部かもしれない。
とにかく「パンを作ってみよう」と思った。
こういう時はまずは調べてみるに限る。無理だと思っても意外と可能だったりするのだ。という訳で「パン 作る トースター」あたりの語句で検索してみた。
クックパッドにそのレシピがあった。
読んでみるとそれほど難しそうな気はしない。強力粉はピタパンを作る時に使ったことがあるし、使ったことが無いのはドライイーストだけだった。ドライイースト……普通は買いませんよね。パンとお菓子を作る以外では使わないであろう代物。
という訳で強力粉とドライイーストを買ってきた。トータル600円弱。
ドライイーストは小分けされたものと、一袋にまとめて入っているものがある。量的にお得なのは一袋の方だが、レシピに従うと使うのは1回1グラムである。そして、どうやら空気に晒すとドライイーストは劣化するものらしい。なので小分けされたものを選択。
生地を作ってタッパーに入れて放置した。翌朝みるとそれほど膨らんでいなかった。こんなものかと思ったが、実はこれは発酵が失敗していた。
とりあえずトースターで温めて追加の発酵をして焼いてみた。結果。
ぱっと見美味しそうに見えるかもしれない。しかし見た目に騙されてはいけない。写真が上手く撮れたのだ。
味は……まあ、食べれるけれど美味しいというものではなかった。
全工程をやってみて分かったのは、発酵が大事だと言うこと。それ以外は単に混ぜて練って焼いているに過ぎない。パンとはイースト菌による発酵だったのだ。これが分かったのは大きい。
今日。2021年12月1日。発酵が重要であろうことが分かったので、その辺を簡単にするべく工夫した。
まず最初の発酵を保温するために、保冷バッグを使うことにした。元々持っていた百均のものである。内側にアルミシートが貼ってある簡単なバッグだ。どうやらピクニックとかに使うものらしい。
これに生地を入れたタッパーを入れ、さらにバスタオルで包んだ。これでそうそう温度は下がらないはず。その状態で一晩生地を寝かせた。
翌朝、生地を見てみると見事に倍ぐらいに膨らんでいた。発酵は成功だった。膨らんでとても柔らかくなっていた。
強力粉を振って2つにまとめ、温めたトースターに丸めた生地を入れ、水を霧吹きし、トースターのスイッチを入れて温めた。少し長めにオンにしてしまったが気にしない。
そしてトースターの温度がぬるいのを確認して、バスタオルをかけて30分ほど放置して発酵。ここで前日はトースターをオンオフを繰り返しをして保温したが、この方法なら簡単だ。
結果よく膨らんだ。成功である。あとは焼くだけ。
2日目にして美味しいと思えるパンが完成。前日とは違い、フワフワでモチモチである。
パンを作るのは発酵が面倒くさい。しかしそこを工夫で端折ればパンを作るのは簡単になる。今回、保冷バッグやタオルを使って保温に工夫をした。結果かなり簡単になったように思う。
ちなみに材料費を計算してみたら、電気代考えても1食あたり50円ぐらいだった。安い。時間がかかるのが難点だが、放置できるのならばそれほど面倒でも無い。
お菓子やパンを作る時に混ぜて練る道具。正しくはスパチュラと言うらしい。パッケージにもCLEAN SPATULAと書いてある。昔はクリーンスパチュラという名前で売っていたらしいし。多分スパチュラ?みたない反応が多かったので「ヘラ」にしたのかもしれない。
使ってみたら、これがなかなか優れもの。手を使わずに混ぜる、捏ねる、生地を切るが出来る。なんと、まるで手を汚さずに(こう書くと悪役のようだ)、クッキーが出来た。スパチュラ素晴らしい。なんかこう、文明的ですよ?
惜しむらくは、耐熱温度が70度なこと。よく見ていなかった。なので、熱いものには使えなさそう。多分クッキー生地を捏ねるぐらいは大丈夫なはず。まあ百円だし。
これもなかなか優れもの。バターカッターがついている。カッターと言っても金属ではなく硬いプラスチック。でもバターを切るのには問題は無い硬さ。一度に20gづつ切れる。クッキーを作るのに都合が良い。
毎回バターを切るたびにナイフを洗う必要がないのでラク。
ほぼ同じなんで省略……するわけにもいかないので軽く1行で書くと、材料はバター20g、板チョコ3分の1、黒糖小さじ2、小麦粉40g。
道具は片手鍋、ステンレスボウル、菜箸、スパチュラ、オーブントースター、アルミホイル。
作り方は片手鍋に湯を沸かして、その上にボウルを乗せてバター、チョコ、黒糖を溶かし、小麦粉を加えてスパチュラで練って切って成形。アルミホイルに並べて上からもホイルで蓋をし、トースターで700wで7分ほど。
実は二度ほどバター抜きでチョコクッキーを作ってみたが、それはまるでクッキーでは無かった。クッキーにはバターが必要らしい。多分揚げるような効果があるんじゃないかなと推測。
出来上がりはなかなか上手く出来た。味はまあまあ。チョコの味が弱いかもしれない。練りが強かったのか少し固めだけれどもこれはこれで。
Pocket Trainには地味ながらデイリーがあります。デイリーが何か分からない方のために簡単に説明すると、毎日発生するイベントです。
デイリーがなぜあるかと言うと、毎日プレイしてもらうためです。MMORPGから始まった形式だと自分は記憶しています。知っている範囲では「World of Warcraft」が最初ですかね。最近はスマホゲームとかどのゲームにもたいていありますね。
言ってみればユーザーのプレイを促す「エサ」なので、ユーザーには利益があります。その代わりに時間かかるんですけども。
Pocket Trainのデイリーをこなすと、スペシャルクレートと20バックスが貰えます。スペシャルクレートとは「特別な車両のパーツ」が入った箱です。開けると何種類かの中から車両パーツが1つだけ出てきます。
スペシャルクレートはこのデイリーで手に入れるか、駅にたまにあるのを「ゴールドで買う」ことでしか手に入りません。買うと5万ゴールドほどかかりますので、デイリーで手に入れるのが無難だと思います。
Menuを開いて左側にある「EVENT」と書かれたアイコンがデイリーです。赤で書かれている数字は、あといくつ運ばないといけないかを示した数字です。
アイコンを押して開くと、英文でどこにイベントがあるのかが書いてあります。地名を探せば良いです。例えば「コルカタ(KOLKATA)」。インドの都市ですね。
それを確認したら、あとは車両を運ぶだけです。
運ぶのは2種類あって。「ある駅へ運ぶ」のと、「ある駅から運ぶ」のがあります。方向が逆になっています。
ちなみにアイコンの数字が50だと目的地から他へ運ぶイベントで、75だと目的地へ運ぶイベントになっています。
以下多少のネタバレあると思うので、了承する方のみ進んで下さい。
作ってもすぐに食べてしまうので、大量に作ろうと思った。せめて2日は保たせたい。
トースターの面積に限りがあるので、大量に作るのなら四角い方がいいのでは作戦。
そのためにめん棒を導入して、生地を伸ばし、ナイフで切る。
途中まで前回に同じ。量が違うだけ。
簡単に書くと、バターと黒糖を温めながら溶かし、そこに小麦粉を加え混ぜて生地を作る。
……のはずだったが、なぜかなかなか良い感じの生地にまとまらず、薄力粉を大量追加。なんとかまとめた。何故かはそのうち考えることにする。
出来た生地を上下ラップで挟み、めん棒で薄く伸ばし、包丁で四角く切った。
あとはアルミホイルに並べてトースター700wで7分ほど焼いた。
味は前回とほぼ変わらない。つなぎが弱い気がするけれど、つまんで崩れる程ではないので良しとしておく。
思ったよりも量が作れていない気がするのは、薄いからだろうか?