他のツールから特定のペンに戻るたびにサイズがリセットと言うか、固定されてると言うか、毎回同じサイズになって困っていたりしませんか?私は困りました。
おかしい…いったい何が……調べると、フォーラムでに初期化起動とかすると直ると言うQ&Aを見つけたりしたんですが、面……おや?
様子のおかしいペンに何やらマークがあるのを発見……何?
そして「ツールプロパティ」にも似たようなマークが……も・し・や?
ツールヒントになにやら書いてあります。
「サブツールをロックし、変更を保存しないようにします」
ほう……ポチっとな。
と言う訳で、直りました!
ペンサイズが毎回戻っちゃう時は「サブツールのロック」をチェックだ!
最近はPHPでWebアプリとか作ってみた日々でしたが……何か違う……便利なんだけど……何か他のことやってみよう。
という訳で、WindowsにUnity5を落とせたのでチュートリアルやってみましたよー。
操作
左:← または a
右:→ または d
BGMは没作その1 by kumapom
エフェクトはチュートリアルそのまんま使ってます。
WordPress用にunityプラグインあるんですね。UnityDog。更新2年前ってのがちょっと怪しいですが動いてます。
ダンジョンシージ…それは微妙にマイナーなゲーム。マイクロソフトなんだけどね。発売は2002年。あれ?今2015年?
と言う訳で、まるで需要の無い記事を書いてみるよー!
以下Wikipedia引用。
『ダンジョン・シージ』(Dungeon Siege)は、2002年にGas Powered Gamesが開発し、マイクロソフト社が発売したアクションロールプレイングコンピューターゲーム。
誰が2015年にダンジョンシージについて語ると思っただろう。ロバもびっくり(びっくりドンキーって知ってます?)。
その日オレは何をしていたのか……確かPainterとか言うソフトを探してダンボールを……ウッ、頭が……全然思い出せない。そう、気がつくとメシも食わずにダンジョンを彷徨っていたのだ。
目の前に広がるダンジョン……もしやこれはダンジョンシージというゲームではなかろうか。
環境はWindows7 64bit。Athlon II X2。Radeon 5750。実にスーパーな構成である。
難易度はノーマル。前はイージーでやった気がする。
さて、このゲーム、自分では終わっていたと思っていたのだけれども、今プレイ中の某所の地下とか全然記憶に無く。あれは夢だったのだろうか……。
ちょっと横道それますが、ゲームの面白さは難易度で変わります。なんでも人間というのは出来るか出来ないかと言う時に最も物事に集中して面白く感じるのだそうで。なので自分に合った難易度でプレイしましょう。
今回プレイして思ったんですが、これ、MORPGです。え?ネットに繋がっていない?他のプレイヤーいない?まあ、そうなんだけれども、仕組みとしてMOです。一人でパーティ組んで操作するゲーム。
キャラに一人一人指示が出来るのですよ。ネットゲームで自分にコマンド出すみたいに。ほっとくと指定してたコマンドをやってくれるのですけれども、それだとうまく行かないところがままありまして。その都度コマンドを各キャラにリアルタイムで指示する訳ですね。この構造がどう考えてもMO。
あと、これステージとかWorld of Warcraftにかなり影響与えてますね。これをMMO化してアレンジすればWoWになるんじゃないかと言う感じ。ゴブリンの出てくるメカ洞窟とかWoWのGnomereganすよ。多分スタッフが参考にプレイしたんだろうなぁ…。
さて、誰が必要なのだろうか、2015年に贈るダンジョンシージプレイガイド。
このゲーム、親切設計なのか自動フォローが初期設定でオンになってます。これがオンになっていると個別にキャラ操作が出来ません。一人が動くとみんなついてくる。
実に仲がよろしい……じゃなくって!そうなると全てのメンバーがもろとも敵陣に突っ込みます。そうなったら勝つかどうかはほぼ運で。うぉ、君、横のやつ引っ張ってくるんじゃない!うぁぁぁ……てな感じで、色々無理な感じになります。今すぐオフだ。
なお、Shift押しながらクリックで複数メンバー選択。Ctrl+Aで全員選択。
MMORPGやったことのある人なら分かると思うんですが、タンク役(HPの高い戦士とか)が敵を小出しに引っ張ってきて、待ち受けていた他のメンバーでフルボッコにすると言う戦法を良くやります。
実はこのゲーム、フォローを外すとこれが可能です。これが分かるとこのゲーム凄く楽しい。
タンクとサブタンク掴んで敵陣からPull!
ノーマル以上でやるとこのゲーム全滅の確率が凄く高いです。なので、倒したらセーブ。とにかくセーブ。オラオラプレイは無理なので心するように。
セーブは複数できるので、街、フィールド、ダンジョンとか分けてやるのがオススメ。妙なところでセーブすると詰みますからね。
面白いし、オススメ!……とか書きたいところだが、普通には売ってないないので微妙。いや、Amazonにあったりするのだけれども、今更この値段出して買うかって言う…いや、止めませんけど。
あまりドラマチックなゲームじゃないです。とてもシステマティックな感じ。なんつーかあれだ、とてもルーツな感じのするゲーム。多分Diablo > Dungen Siege > World of Warcraftの流れがあると思います。とりあえず私の中ではあります。
ゲーム製作者で未プレイの人とか参考に買ってみてもいいかもしれませんね。
CU Next Time !(んじゃ、またな!)
Blenderには基本的な2つのモードがあります。オブジェクトモードとエディットモードです。
オブジェクトモードは主にモノの配置やアニメーションに使います。
エディットモードは形状などを編集します。モデリングはこのモードで行います。今回の話ですね。
切り替えるにはTabを押します。オブジェクトモードに戻るにはもう一度Tabです。
これで形状をいじって行く訳ですが、形を変えるには3種類ほど基本的な方法があります。
この中で形状を変えるのに一番適当な方法を選んでグリグリ形を整えて行きます。
切り替えるにはウィンドウの下にあるこの辺のボタンを押します。
左からポイント、エッジ、フェースですね。押すと切り替わります。が、いちいち画面下側にマウスを移動するのは面倒なのでショートカットを使います。
参考リンク:http://www.softantenna.com/wp/windows/ctrl2cap/
欲を言えばワンキーでポイント、エッジ、サーフェスを切り替えられるともっと良いんですが、多分色々既に割り振られてしまっているのでしょう。
ポイントとか移動出来るようになったからと言って、作れるのは長いキューブとか平たいキューブとかぐらいですよね。加工せねばなりません。
加工するには数多くの手段があります。Blenderは奥が深いので、全然把握出来てませんが、とりあえずこれを覚えればそれなりの形状を作れるぜっていうのを書いておきたいと思います。
以上です。
根性があれば移動とこれを使ってそれなりの形を作れるかと思います。何?足りない?
このぐらいあればとりあえず形状作れると思います。
まだまだ便利な機能とかあるとは思いますが、とりあえずモデリングのとっかかり部分を書いてみました。Blender、まだまだ複雑&整理されてない所もあれど、なんとなく洗練されてきてる感じがします。